鎌田大地が新天地ラツィオで実戦デビュー&初得点!伊紙から好評!
鎌田大地、ラツィオでの実戦デビュー
日本代表 MFの鎌田大地が、イタリアの名門クラブ、ラツィオでの実戦デビューを果たし、さらに初得点を挙げたことが報じられた。
鎌田は昨シーズンまで所属していたフランクフルトを退団し、この夏、フリーでラツィオに加入した。9 日には新加入のグスタフ・イサクセンとともにチームの練習に参加し、13 日には最後のテストマッチとなるラティーナ戦に先発出場し、実戦デビューを果たした。
ラティーナ戦では、鎌田は左足ボレーでラツィオの6 点目をマークし、印象的な活躍を見せた。エースのチーロ・インモービレがハットトリックを達成した中でのゴールであり、好評を得ている。
ラツィオ内外からの評価
ラツィオ加入後の鎌田に対して、イタリアのメディアも高い評価を寄せている。
『Corriere dello Sport』は、「ビアンコチェレステ(ラツィオの愛称)の指揮官がカマダを試合開始から起用したとき、日本人選手は良いパフォーマンスと素晴らしいゴールで期待に応えた」と報じた。また、『Gazzetta dello Sport』は鎌田の活躍を報道し、「カマダは左足のタッチで6-0のゴールを決め、ショーウィンドーに立った」と伝えた。さらに、『Sky Sport』も鎌田のゴールを称賛し、スポットライトを当てた。
また、ラツィオ情報サイトの『LA LAZIO SIAMO NOI』も、「カマダ、なんてデビュー戦だ! 初ゴールが飛び出した」「もうカマゴールだ!」と驚きをもって報じており、クラブ公式インスタグラムも「なんてデビューの夜だ」と綴っている。
同僚からの期待の声
鎌田に対して、ラツィオの同僚であるブラジル人 MFのフェリペ・アンデルセンも期待を寄せている。
アンデルセンは試合終了後のインタビューで、「鎌田とミリンコヴィッチの違いは、後者の方がフィジカルを特徴としていて、予測不能なプレーを編み出すタイプだった点だろうか。この数日間は、カマダのことをよく知ることができるよう努めている。確実に強い選手であり、チームの力になってくれるはずだ」とコメントした。
また、アンデルセンは、「ミリンコヴィッチとは異なるタイプの選手だが、戦術面で賢く、スピードも持っている。ラツィオでは、偉業を見せてくれるはずだと思っている。新加入の選手たちとはすぐに打ち解けたし、うれしく思っている。テクニックのある選手たちなので、僕らの力となるだけでなく、楽しませてくれるだろう」と述べた。
セリエA 開幕戦に向けて
ラツィオは、日本時間 21 日にレッチェとのセリエA 開幕戦に臨む予定だ。さらに、第 3 節には昨シーズンの覇者ナポリとの対戦が控えており、第 4 節にはユヴェントスとのビッグマッチが待ち受けている。
鎌田は加入早々に実力を発揮し、多くの期待を受けている。彼の活躍がチームにとって大きな力となり、ラツィオの躍進に貢献することを期待したい。
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