お月見商品が人気、お月見の楽しみ方も現代風に
株式会社ナビット 2023 年 9 月 28 日 20 時 55 分
お月見と満月
かつては、お月見と言えば満月の夜、縁側にススキと団子、野菜、果物などを飾って秋の収穫を祝い、お月さまに感謝する行事でした。また、「他家の月見団子は盗んで食べてもよい」という風習もありました。
明治時代初めまでは旧暦が使用されていたため、日付から月の満ち欠けがほぼわかることから、三日月、十五夜、二十三夜などと呼ばれ、中でも旧暦八月の十五夜の満月は「中秋の名月」とも呼ばれ、8 月 15 日はお月見が年中行事として楽しまれていました。しかし、明治 6 年に旧暦が廃止され新暦になると、日付から月の満ち欠けがわかりにくくなりました。今年の場合、旧暦の8 月 15 日は9 月 29 日に当たります。
お月見商品、4 分の3が「好き」
株式会社ナビットでは、全国の主婦を中心としたモニター会員 1000 人を対象に「お月見商品」についてアンケートを実施しました。
その結果、お月見商品の中で月見ハンバーガーなどが「好き」と答えた人の割合は、回答者の76.1%にものぼりました。
食べたくなるのは「商品が発売されたら」が最多
お月見商品を食べたくなるタイミングとしては、「商品が発売されたら」と答えた人が最も多かったです。この回答は330 人にも及びます。つまり、月の満ち欠けによって食欲が刺激されるのではなく、商品の発売が食欲をそそる要素となっているようです。
食べたいお月見商品は「月見バーガー」など
お月見商品を食べたいと思う商品として、月見バーガーなどが人気です。アンケートでは複数回答可で行われましたが、その結果、回答数 2066のうち57%にあたる1180 人がマクドナルドの月見バーガーなどを希望していました。
来年も発売されたら「食べる」人は約 4 割
来年もお月見商品が発売された場合、食べると回答した人は391 人でした。一方、食べないと答えた人は201 人です。お月見商品への期待と関心があることがうかがえます。
タマゴを使わない商品の希望も
アンケートにはフリー回答もあり、「お月見商品でタマゴ以外の商品を希望する」という回答も目立ちました。また、団子やスイーツ、ハンバーガーなどの提案も多く寄せられました。
毎年新商品が登場するお月見商品
アンケートでシェアの高かったマクドナルドをはじめ、モスバーガー、ケンタッキー、コメダ珈琲店など大手のチェーン店は8 月末から9 月にかけて、「月見」と銘打った商品を期間限定や数量限定で販売しています。お月見に関連した食品だけでなく、和紙で作られたススキや団子をあしらったインテリア風の商品や、団子などを盛る三宝のようなグッズ類もインターネットのオンライン通販で購入できます。
レトロなお月見を楽しむ
最近はススキを見かけることも少なくなりましたが、お月見商品を利用して、レトロなお月見を楽しむこともおすすめです。お団子のデザート商品や美味しいスイーツ、タマゴ以外の月見商品など、様々な選択肢があります。現代風にアレンジされたお月見の楽しみ方を探求するうえで、お月見商品は一つの鍵となるでしょう。
1000 人アンケートとは
「1000 人アンケート」は、株式会社ナビットが提供するアンケートサービスです。回答モニターとして主婦を中心とした全国の63,400 人の中から1000 人が選ばれ、アンケートに回答します。便利なカード決済のWebサービスであり、24 時間 365 日稼働しているため、ビジネスのスピード感を阻害しません。初めての方でも簡単にアンケートを実施することができます。
1000 人アンケートの特長
- アシスト機能を使って設問を自分で編集
- 全国 63,400 人の主婦層(20 代~)が最短 2 日で回答
- データレポートやテキストマイニングにも対応(オプション)
- いつでもカード決済によるアンケート実施が可能
株式会社ナビットの「1000 人アンケート」を活用すれば、ビジネスに役立つデータを短期間で集めることができるでしょう。
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