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みのもんた氏のパーキンソン病について考察する: 焼香の列に並ぶと勝手に上半身が揺れる理由は?

みのもんた氏のパーキンソン病について考察する: 焼香の列に並ぶと勝手に上半身が揺れる理由は?

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「一病息災」:みのもんた氏パーキンソン病告白

有名人の病気や心身の不調に向き合った経験を聞く「一病息災」に、みのもんた氏(78)が登場し、自身のパーキンソン病体験を告白しました。

みのもんた氏の経歴

アナウンサーや司会、キャスターとして長年、テレビやラジオで活躍し、2006 年には「1 週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者」としてギネス世界記録に認定されたみのもんた氏。銀座通いの酒豪としても知られ、体力にも自信がありました。

パーキンソン病の発覚

みのもんた氏の初めての異変は、19 年の秋ごろ、知人の葬儀に参列した際に、焼香の列に並んでいた時に勝手に上半身が前に傾く、じっと立っているのが辛くなったことでした。その後、かかりつけの大学病院で検査を受けたところ、パーキンソン病の疑いがあると言われ、すぐに検査を受けたところ、パーキンソン病だと分かりました。パーキンソン病は、脳の神経細胞が壊され、動作が遅くなり、手足の震えなどの症状が起きる難病で、根本的な治療法はまだないとされています。

生活への支障と向き合う方法

病気の解説本を買い込んで読んだみのもんた氏。幸い初期段階で、生活に大きな支障はなく、主治医にも「今はよい薬もあるし、いろいろな対処法がある」と励まされました。「前向きに行くしかない」と受け止めたみのもんた氏は、現在も、父から引き継いだ水道メーター製造・販売会社の会長として毎日、会社に通い、ベッドや自転車型マシンなどで週 2 回、1 時間半、理学療法士から筋力維持の訓練を受けています。

病気の進行と日々の努力

現在、みのもんた氏は、別の持病で処方されているものも含め計 7 種類の薬を服用しています。ワイシャツの小さなボタンは開閉が難しくなったり、靴下を脱いだり、履いたりするのが難しくなったりする等の状態が出ています。階段の下りが危険で片方の脚に全体重がかかり、転倒しそうになる場合もあります。しかし、みのもんた氏は、足元が不安定なエスカレーターは避け、エレベーターを使ったり、つえなしで歩いたりすることができるように、日々の努力を惜しみません。

終わりに

パーキンソン病を患っている有名人の告白は、病気への認識を高め、理解を深める助けとなることもあります。みのもんた氏の体験談を通じて、病気と向き合う方法や、日々の努力の重要さを改めて感じさせられました。

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<< photo by National Cancer Institute >>

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    高橋健二

    初めまして、高橋健二です。私は国際報道を担当しています。世界中の最新ニュースを皆様にお届けすることが私の使命です。

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