久保建英、今季 9ゴール目の決勝弾でチームを勝利に導く
23 日に行われたラ・リーガ第 36 節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダはホームでアルメリアと対戦し、1-0で勝利を収めました。久保は2 試合ぶりの先発出場を果たし、36 分にアルメリアのルイス・スアレスが退場となり、数的優位となったレアル・ソシエダは0-0で迎えた45+3 分、右サイド高い位置でボールを受けた久保が切れ込んでから左足を一閃。ゴール左隅に突き刺したこの得点が決勝点となりました。
この勝利で4 位のレアル・ソシエダは1 試合未消化の5 位ビジャレアルとの勝ち点差を8に広げ、来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得へ一歩前進しました。
なお、久保にとっては今季 9ゴール目となりました。
バルセロナ、優勝決定後 2 連敗
すでに4シーズンぶり27 度目のラ・リーガ制覇を決めているバルセロナは、アウェイでバジャドリードと対戦しましたが、2-1で敗れ、優勝決定後 2 連敗となりました。試合開始早々の2 分にオウンゴールから先制を許すと、22 分にはPKから失点。さらに、73 分にも追加点を奪われると、84 分にロベルト・レヴァンドフスキが1 点を返しましたが、反撃はここまででした。
セルタとジローナは1-1のドローに終わる
セルタとジローナの一戦は、ホームのセルタが42 分にカルレス・ペレスのゴールで先制したものの、59 分にクリスティアン・ストゥアーニのPK 弾でジローナが追いつき、1-1のドローに終わりました。
勝ち点差を縮めたいバルセロナ
残り2 試合を残して、ラ・リーガ首位はバルセロナですが、2 位のレアル・マドリードとの勝ち点差は現在 2となっています。バルセロナは次節にはホームでセルタと対戦し、勝利で勝ち点差を広げたいところです。
海外移籍を志す若手選手たちの活躍
今シーズン、海外移籍が噂されている若手選手たちの活躍も目立っています。久保建英もその一人ですが、他にもボルシア・ドルトムントに所属するエリン・ハーランドやPSVアイントホーフェンに所属するデンゼル・ダンフリースなども、今シーズンの活躍により注目を集めています。
敗北の原因分析を
バルセロナの2 連敗により、優勝争いは再燃しましたが、敗北の原因は何なのでしょうか。今季のバルセロナは冴えない戦いが目立っており、攻撃面でも守備面でも課題を抱えています。これからの試合で、問題点を見つけ、解決していくことが、優勝への鍵となると考えられます。
海外移籍を考える選手たちにアドバイスを
最近、若手選手たちの海外移籍が増加していますが、海外でプレーすることは決して簡単なことではありません。言葉や文化の壁だけでなく、方式やスタイルの違いにも慣れなければなりません。そのためには、一人一人が自己分析をしっかり行い、自分自身の持ち味をいかして活躍することが重要です。素晴らしいプレーを見せ、海外でも輝くことを祈っています。
<< photo by Juan Gomez >>