寺沢武一さん死去 「コブラ」憧れカズレーザーはQさまVでSNS 複雑「両方ともトレンドに」
漫画家の寺沢武一さんが死去
SF 漫画「コブラ」などで知られる漫画家の寺沢武一さんが11 日、亡くなったことが分かりました。寺沢さんは68 歳で、北海道旭川市出身であり、漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」を発行する集英社がその死去を明らかにしました。
寺沢さんは1998 年に脳腫瘍を患っており、その後も闘病しながら創作活動を続けていました。彼は手塚治虫氏の下で修業を積み、1977 年にデビュー作「コブラ」を発表しました。この作品は左腕にサイコガンを装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF 作品であり、単行本は3000 万部以上を売り上げ、1982 年にはアニメ映画化、テレビアニメ化もされました。また、「鴉天狗カブト」「ゴクウ」といった作品も手掛けています。
カズレーザーと「コブラ」への憧れ
寺沢さんの死去と同じ日、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)がテレビ朝日系「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」に出演し、圧倒的な知識を生かして優勝しました。SNS 上では、「COBRAに憧れた奴の優勝と同じタイミングで知るとは」「コブラに憧れて金髪にして赤いスーツを着たカズレーザーがクイズ番組で優勝していた。そんな時にこんなニュースが流れてくるなんて…」といった残念な投稿も寄せられました。
カズレーザーは昔からコブラのファンであり、コブラへの憧れから赤を基調とした衣装を貫いています。彼はテレビ番組で「赤いヒーローって強いし、かっこいいじゃないですか。おれも、かっこよくなりたいっていうのはあるから、赤を着ようと」と語っており、コブラの左腕をサイコガンに改造したいとも話していました。
SNS 上での反応
寺沢さんの死去が明らかになった日、SNSでは「寺沢武一先生」「寺沢先生」「スペースコブラ」といったキーワードがトレンド入りし、同時に「カズレーザー」「Qさま」なども上位に入りました。この様子について、「コブラの作者が亡くなり、その日にQさまでコブラの姿をしたカズレーザーが他の追随を許さぬ圧倒的な優勝を勝ち取り、両方ともトレンドに乗るという展開」といったコメントがありました。
寺沢武一さんの功績と別れを惜しむ
寺沢武一さんは「コブラ」を通じて多くのファンを魅了し、日本のSF 漫画界に大きな影響を与えました。その作品は長く愛され続けるでしょう。私たちは彼の死を悼みながら、彼の功績と才能を称えるべきです。
また、カズレーザーのように自分の憧れや夢を追いかけることは大切です。彼のように、自分が憧れるものに近づく努力をすることで、自分自身を成長させることができるのです。
寺沢さんの作品やカズレーザーの活躍を通じて、私たちは新たな夢や希望を見つけることができるでしょう。彼らの功績を忘れずに、彼らの偉業を讃えましょう。
(スポニチアネックスより引用)
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この画像は説明のためのもので、実際の状況を正確に描写していません。