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台風6号、フィリピン東で発生!太平洋地域の脅威が迫る

台風6号、フィリピン東で発生!太平洋地域の脅威が迫る

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月末から台風の影響が出はじめる見通し

台風 6 号の進路の予想を見ると、しばらくは北北西に進んで沖縄の南へ向かい、来週になると太平洋高気圧に進路を阻まれるかたちで西北西に進路を変える予想です。

進路予想の不確実性と注意喚起

台風が北上しながら勢力を発達させ、沖縄近海では強い台風になる予想です。沖縄や奄美では週末から波が高まり始め、30 日(日)頃になると風や雨の影響も出始める可能性があります。水難事故が起きやすくなるため、台風の接近前からしっかりと情報を確認するようにしてください。

台風が沖縄や奄美に最も近づくのは7 月 31 日(月)〜8 月 1 日(火)頃になる予想です。沖縄や奄美では大荒れの天気となるおそれがあります。島ではわずかな進路の差で影響が大きく変わるため、今後の進路等の情報に注意が必要です。

進路のシミュレーション結果と予測の誤差について

世界各国の気象機関が計算した進路のシミュレーション結果を比較すると、南シナ海を西進するものから沖縄付近を北上するものまで様々な予測があります。進路予想の確実性が低いことがわかります。台風の進路次第では沖縄など日本国内に影響を及ぼす可能性もありますが、まだ予測の誤差がある状況です。日が経つにつれて誤差は小さくなる見込みですので、今後の情報にご注意ください。

台風の暴風域に入る確率

5 日先までに台風の暴風域に入る確率は以下の通りです。(気象庁)

  • 奄美地方: 43%
  • 沖縄本島地方 本島北部・中南部: 47%
  • 慶良間・粟国諸島: 48%
  • 久米島: 44%
  • 島地方: 26%
  • 宮古島地方: 22%
  • 八重山地方 石垣島地方: 12%
  • 与那国島地方: 6%

台風の発生状況

平年の台風発生数は7 月で約 3.7 個ですが、今年は台風 4 号と台風 5 号が発生しており、台風 6 号の発生で今月で3つめとなります。平年よりもやや少ないペースでの発生ですが、これからの時期に備えて台風対策と大雨対策を整えるようにしてください。

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140 個用意されており、発生順に付けられます。

台風 5 号の名前「トクスリ(Doksuri)」は韓国が提案した名称で、鷲を意味する言葉から取られています。

台風 6 号の名前「カーヌン(Khanun)」はタイが提案した名称で、タイの果物の名前(パラミツ、ジャックフルーツ)から取られています。

沖縄では台風 5 号の影響が残る

台風 5 号(トクスリ)は台湾を挟んで西側の南シナ海を北上し、中国の華南に上陸する予想です。沖縄の先島諸島は強風域に入っており、風の強い状況は今日 28 日(金)いっぱい続くと予想されています。また、波の高い状況もしばらく続く予想ですので、先島諸島では台風 5 号の影響に引き続き注意が必要です。

ウェザーニュースアプリを利用すると、天気・台風・地震・津波などの情報をプッシュ通知で受け取ることができます。ぜひお天気アラームを設定して、最新の情報を把握してください。

以上の情報を参考に、台風に備えた対策を行うようにしてください。

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台風6号、フィリピン東で発生!太平洋地域の脅威が迫る
<< photo by Cipriano Fernandes >>
この画像は説明のためのもので、実際の状況を正確に描写していません。

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山本 明美

山本明美と申します。エンターテイメント報道に専念しています。芸術、映画、音楽の最新情報を伝えることが私の目標です。

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