手書きラブレターで露呈した広末涼子の少女マインド、《感覚はまだMajiでKoiする5 秒前?》とネット騒然
広末涼子さんの不倫騒動による手書きのラブレターと交換日記が公開されたことで、ネット上で大きな話題となっています。
フレンチレストラン「sio」のオーナーシェフである鳥羽周作氏とのW 不倫が報じられ、広末涼子さんのマネジャーが公式インスタグラムに広末涼子さんの直筆の謝罪文を掲載しました。謝罪文では、広末涼子さんが鳥羽氏との不倫を認めた上で、自身の家族や子供たちに直接謝罪し、理解と許しを得たことが明らかにされました。
その後、「文春オンライン」で広末涼子さんと鳥羽氏による手書きのラブレターや交換日記のやり取りが公開され、ツイッターなどで広まりました。この生々しい言葉が多くの人々を驚かせ、ネット上では大きな議論が巻き起こっています。
ネットの反応
ネット上では、広末涼子さんのラブレターに驚きや不快感を示す声が多く見られます。「こんな赤裸々な交換日記しておいて、本人の謝罪文では『子どもたちは認め許してくれた』と書いてしまう大胆さに呆れます」といったコメントが寄せられています。また、「自分の母親が不倫ってだけでも気持ち悪いのに、こんなラブレター見た日には恥ずかしくて死にたくなるわ」との意見もありました。
さらに、ネット上では広末涼子さんの手紙の言葉遣いや感覚についても議論が起きています。「『いちばん☆大切』とか『アイシテル』とか『MajiでKoiする5 秒前』の16 歳の感覚のまま? 40 代女性の書く手紙だとは信じ難いです」と指摘する声が多く聞かれました。
少女マインドについての考察
一方で、「こんなの初めて」と言える手練手管感も感じられます。謝罪文の「ごめんなさいをしました」という表現や、鳥羽氏へのラブレターの言い回しには、どうしても「少女マインド」と呼べる要素が滲み出ています。広末涼子さんのラブレターを読むと、まるで少女漫画を読んでいるかのような感覚に陥ります。しかし、実際にこの手紙を書いているのは40 代の母親であり、このような危うさが彼女がいつまでも少女のような透明感を保ち続ける秘訣であったのかと逆に納得してしまいました。また、このような少女らしさが彼女にとって魅力となっていたのではないでしょうか。
広末涼子さんの言葉遣いや感覚について専門家の意見を紹介します。恋愛コンサルタントは、「手練手管感のある女性ほど、『こんなふうにひとを好きになったのは初めて』とサラリと言えると思うのですが、それにしっかり引っかかってる人って本当にいるんだという印象です。直撃に対し、鳥羽さんは再婚を匂わせるようなことも言っていたようですし、家族や仕事を犠牲にしてでも一緒になる自分たちに盛り上がれるほど、二人は波長が合ってしまったのかもしれませんね」と述べています。
将来への影響
広末涼子さんはCM 契約していた全 4 社の広告が削除され、主演予定だった映画への出演も立ち消えとなりました。もし鳥羽氏と再婚をするのであれば、女優としてのキャリアにピリオドを打つ覚悟が必要になるでしょう。
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