相川七瀬の次男がドラマーであることが明らかに
歌手の相川七瀬が、フジテレビの番組「ぽかぽか」にゲスト出演し、次男について語った。相川は長男、次男、長女の3 人の子供を育てながら国学院大学に通っている現役大学生でもある。そんな彼女の次男がドラマーであることが明らかになり、母親と共演するライブもあったという。
子供たちとの時間を大切にする相川七瀬
相川は、「3 人それぞれ言いたいことがあったりとか、たぶん話したいことがあるから、“きょうは長男と買い物に行こうかな”とか、“ランチ二人で行こうかな”っていう日もあれば、次男と野球を見に行くとか、長女とちょっとお買い物に行くとかっていうふうに分けてコミュニケーションを取るようにしていて。凄い大事ですね」と、子供たちとコミュニケーションをとる大切さを力説した。
やりたいことが見つかることの幸せ
相川は、「やりたいことが見つかるって言うことは凄い幸せなことだなと思っていて。それが成功する、しないとかっていうのは後の話であって。だからそこを自分が目指したいって思うんであれば、私はやっぱり気持ちよく応援してあげたいなって思うので」と、子供たちが夢を追うことを応援する姿勢を示した。
ドラマーになるための努力
相川によれば、次男は3 歳の時からドラムを始め、独学でここまで来たという。現在はプロを目指しているようだが、「それだけの負荷がかかって、練習もたくさんしないといけないっていうのは凄く言ってますけど」と、努力の大変さを認識している。
子供たちの成長に合わせた一人ひとりの時間を大切に
相川は、「子どもたちと一緒に過ごす時間は大切にしなければならないし、子供たちの成長に合わせて、一人ひとりに時間をかけてあげることが大切だと思います。そして、子供たちが自分でやりたいことを見つけたら、親としては応援してあげることが大切ですね」と、子育てについての考えを語った。
まとめ
相川七瀬の次男がドラマーであることが明らかになった。相川は子供たちとの時間を大切にし、一人ひとりにコミュニケーションをとることを大切にしている。そして、子供たちが自分でやりたいことを見つけたら、応援してあげることが大切だという。今後も子供たちの夢を応援する姿勢を見せていくことが期待される。
<< photo by Pavel Danilyuk >>